第566話

『あの!!すいません!!』



『え?おれ?』



『高橋拓望さんですか?』



『え?え?え?どういうこと?』



『咲美愛の彼氏の藤堂 悠太です。

こっちは友達の木崎 竜真です。』



『はぁ。』




咲美愛の彼氏?友達?なんで?


俺と咲美愛の約束なのに、なんで?




『これ、咲美愛から預かりました。

僕たちは届けるためだけにきたので

帰ります。手紙読んであげてください。』




『はぁ、ありがとうございます。』




とりあえず手紙を預かる。




一体何が書いてあるのだろうか。



咲美愛じゃなくあの2人がきた理由は

なんなんだろうか、疑問だ。




『何か聞きたいことがあれば答えます。

海岸近くのコンビニにいるので。』



『ありがとうございます。』




咲美愛からの手紙を開く。



ラブレターじゃないのになんだか


緊張してしまう。

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