第562話

side 竜真




説教しては、反論されの繰り返し。




いい加減、俺もキレるぞ?


おまえ、いい加減にしろよ?




『外出させてよ〜〜』



『何度言えばいい?』



『今日は本当に譲れん。』



『キレるよ?』



『しらないし。』




いらいら、いらいら。何度言っても


わかってくれない咲美愛。



堪忍袋の緒が切れました。




『いい加減にしろって言ってるだろ!!』




悠太と幸希と洋輝はぎょっとして


背筋をピシッとしている。



おまえたちには言ってねえよ。




『行かなきゃいけないの!!』



『おまえは何度言えばわかる!!』



『わからんわ!!』

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る