第143話

side 義之



時刻は夜の7時30分。



仕事が終わり、クタクタの様子の

恭吾の家で宅飲みだ。



『あー、ビールうまい』



『うまいなぁ』



おつまみを手に2人で呑む。


外は寒いけどビールはうまい。




『で、突然どうしたのさ。』



俺、一応10歳近く年上なんだけど。


まぁそんなこと気にしてないけど。




『まぁ、うん。話がある』



咲美愛のことを切り出そうとした時

嫁さんから着信が鳴る。


なんだ?と思ってでてみる。

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