第2話 佐賀
かくしてGzはカステラ咥えたドラ猫を捕まえた。
……(Gz) ゼェ…ハァ… このドラ猫が。次行くぞ。
……(neco) めんどくさいにゃ。
……(Gz) ガチャッ(にゃんこ砲をかまえる音)…ズッドーン!
こうして、事は穏便(半脅迫的)に済ませられた。
……(Gz) さあ今日も元気に行きましょう♪
……(ネコ)まさか本当に撃ってくるとは…
……(Gz) それ以上言ったら×××××××。
……(ネコ)怖…
……(Gz) 何か言った?^_^
……(ネコ)いえ何も。
長崎
……(Gz) まーたワンコばっかで変わり映えしn…は!あれはなんだ!
鳥か!飛行機か!いや、あれは…蛇だ。⤵︎そして人だ。
いや、でもまさかこいつら見かけによらず超強いとか⁉︎
だとしたら大変だ!ネコ!大丈夫かー!
……(ネコ)こいつ弱いにゃ。
……(Gz) ・・・チーン (取り越し苦労日本代表はちまき買おう。)
どこで売ってるの?⤴︎
ムツゴロウを手に入れた!美味しかった…て、また食ってんじゃね〜!
(ネコLv.2)ガブッ。…チーン。 Gzよ、安らかに眠れ。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます