第3話 ダンジョンに捨てられました

妹様、姉様、後輩様、同僚様、上司様、いかがお過ごしでしょうかもしかしたらダンジョンで稼いでいるのかもしれませんね。今私は転生してXランクダンジョンの転移装置で3階層に捨てられました。



























(ふざけんじゃねーぞあのクソ野郎どもガァーーーー)

失礼取り乱しました

私はせっかく転生したのにクソ野郎どもの子に生まれたせいで今とても

絶望感と憎悪そして1%だけダンジョンを見て興奮しています。

ですがその興奮と憎悪も絶望に変わりました。

この世のものとは思えないほどの竜が現れたのです

その竜は知性もあり私のいる場所がバレそうになりましたがギリギリバレなくて

竜が離れて安心して「あうーー」と声を発すると竜がすぐさま飛んできて

食われそうになりましたがそんなところに一体のスケルトンが現れたのです

そしてそのスケルトンは刀を持っていて龍に切りかかると竜が一刀両断されました。

そして今はそのスケルトンと私に稽古をつけてくれていますそして勉強なども沢山のことを教えてもらっています。この点については捨ててくれたことに感謝しています

by輪廻 雷亜 改め リンネ・アルスト


あとがき

作者「今回もやってまいりました作者の文章力がないせいで三分の一、三分の2を占める可能性があるあとがき〜〜〜!!」

????「言っててまじで悲しくないの?」

作者「(´・ω・`)」

????「お前今ここまできたから引き返せないなーって思ってるだろ」

作者「そうだよ(便乗)」

????「次回予告かな?」

作者「なんで疑問文なんだよ」

????「さっさと言え」

作者「わーたよ

次回予告の前に主人公の知り合いって家族含めて全員と言っていいほど女性なんですよ」

????「ほう?」

作者「んでその知り合いで男だったら(クズを除く)1番の親友で女性だったら全員恋愛感情なんよ」

????「まじかよ無自覚モテ男最高だな(意味不明)」

作者「それで次回はよく漫画とかで噂とかとか言ったらその対象のキャラがくしゃみをするじゃないですか」

????「うんうん」

作者「その時に主人公のことを思い出すみたいなことをするんですよ」

????「それで?」

作者「だから主人公以外のメインキャラがどうなってるかを書きます

????「(๑╹ω╹๑ )」

作者「何の表情」

????「頑張れーー」

作者「ありがと〜」


あとがきのあとがき

あとがきの方が面白いような気がしてきた

修正

名前を間違えてたのでリンネ・アルストに名前を変更しました

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る