自分へのYell

第28話

きっと届くって

信じたい

夢を追って歩んだ道


険しくても

つまづいても

立ち上がって歩いた


差し伸べてくれる

手がなくても

涙拭いて汗拭いて


頑張った年月を

無駄にはしたくない


一筋の

僅かな明かりでも


それに望みをかけて

全力疾走で

自分自身にYell送り


夢に向かい

又明日へ飛び立とう


By 小さな貝がら

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る