LOVE17【完】実話小説

のん。

表紙

トップを走るガクの邪魔はできない。



頭の女になるって決めた時から思っていたのに。





「オラァッ!



テメェらっ!



俺の女に手出して



ただで帰れると思うなよっ!!!



ノン!目つむってろっ!!!



お前ら全員、ぶっ殺してやる!!!」



部屋にはバッドを振り落とす音だけ聞こえる。




目を開けた時、私が見たのは真っ赤な血の海だった……。








*必読お願いします*


経験を元に実話を書いていますが登場人物の名前、地名、施設名などは実在するものではありません。

本人を特定されない様に執筆しています。

無免許運転、未成年の喫煙は法律で禁じられています。

大切にしてきた過去です。

大切に読んで下さると嬉しいです。

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