第63話

39.上の質問と矛盾しても良いので、あなたの考える幸せなジェイルクの結末を妄想してください。

→エルドラント突入前夜、酒場から帰ってきたジェイドは少し酔っていた。

部屋に入るとルークはまだ起きて、ベッドに座っていた。

「なぁ、ジェイド…」

「最後に、なんて言わせませんよ。帰ってきた時にしてあげます」

そう言って、キスをした。


「…酒くさ…」

「…。」


叶わない事かもしれなかった。けれど、それでもジェイドは約束をした。


想いが強ければ強いほど、可能性が上がる。


彼にしては珍しい考えだ。

レムの塔でルークが生きていたのを見たせいかもしれない。


って、これって幸せな方向なんかなー。


40.あなたにとってジェイドとは?

→鬼畜眼鏡。

このタイプにハマるのは珍しかったなあ。ああでも、ボイスファンです。


41.ルークへの想いを語ってください。

→序盤の彼は、一時期苦手になってました。が、断髪後はストーリーを進めていくうちに苦手度は減っていきました。ジェイドが関わってくるものは特に良い!


42.お疲れ様でした。最後にジェイルクへの想いを思う存分ぶちまけてください。

→二人揃えば最強だよ!(短!)



-------------



難しかったぁぁ!

私はやはりエセなんでしょうか?

好きなのは本当。でも、好き度が足りないかも。




↑と、書いていた頃を(これは2006年~2007年頃かと。)、今改めて見ると…とんでもない気がしますね。



20081017

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