蘭ちゃんは目を閉じて頷く

『分かってるのかなぁ？』

俺は本格的に愛し始めた

身体中にキスを降らせ、身体が跳ねる度に抑え込み・・・

蘭ちゃんの甘い声が聞こえてきた頃…

ゆっくりと繋がる

いつの間にか蘭ちゃんの腕が、俺の首に…

「蘭ちゃん？動いてもイイ？」

「ぅん」

この可愛い蘭ちゃんはレア・・・

俺は律動を始める

蘭ちゃんの甘い声に俺は堪らず・・・

「抱っこしてもイイ？」

などと、言ってみたりもする

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