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  • 傘がない ☔への応援コメント

    農道に降り白鷺のきよろきよろす

    こちらの句、広々とした田舎の田園地帯などでよく見かける爽やかな風景ですよね♪

    いつも気遣いこまやかな俳句の世界をありがとうございます。
    やっと秋らしくなってきましたが、急に寒くなったり、寒暖差が気になりますので、お互い健康管理に気をつけて過ごしましょう♪

    作者からの返信

    中澤京華さん、その後のお加減はいかがでしょうか。
    お辛いときにお越しくださってありがとうございます。
    今日はかなり寒いので、エアコンの暖房をつけました。
    心身の健康を第一に穏やかな秋を過ごしたいですね~。

    編集済
  • 傘がない ☔への応援コメント

    朝顔まだ咲いてますもんね〜・・と思ったら磔場!!!どれって選べないくらいワードチョイスにいつも惚れ惚れしちゃいます*・゜゚・*:.。..。.:*・'

    作者からの返信

    茅花さん、そうなんです、百姓一揆のリーダーたちの……。
    過分なお言葉もったいなさ過ぎますが、うれしく存じます。

  • 傘がない ☔への応援コメント

    今回も素晴らしい句たちでした。
    上月くるをさんの句があまりにも素敵なので、私も俳句を詠んでみたいなと思い、挑戦してみましたが、む、難しい。三十一文字と十七字でこんなに難易度が上がるとは! という感じです。
    今回の句の中で、「余裕綽々」の後に「柿」を持ってくる句が好きです。柿を食べてる音がしそうです。
    花すすきの句も素敵! 自然の美には叶いません。
    磔場の句には驚きました!

    俳句って究極の短編ですね。

    私も一句だけ作れたのを書いてもいいですか?
    季節が全然違うんですけど💦💦

    滲む月 花びら来たる 桜酒

    作者からの返信

    天音 花香さん、わたしこそですよ~。(´艸`*)
    縛りの少ない短歌、ましてや詩は作れません。
    何事も挑戦はすばらしいですし、いつかきっと実になると思います。
    とても美しい情景の貴句ですが、月・花・桜の季重なりが惜しいかと。

  • 傘がない ☔への応援コメント



    秋暁の甘き匂ひの野に立ちぬ

    ああ、やっと朝の日が優しくなりベランダから
    差し込むようになりました。
    朝散歩でしょうか?
    甘い匂いは何の花?それとも風でしょうか?
    秋🍂、どうか長めでお願いします。


    青蜜柑『季寄せ』に託す六年目
    六年目に入られたのですか。
    削ぎ落とされた句にいつもながら
    参りましたです。

    青い蜜柑は運動会やら遠足で持ってきてました。酸っぱさがあるんですが、季節感が
    子供ながらに感じさせてくれました。
    懐かしい、、、。

    くるを様の俳句が出ないなぁと思いながら
    お待ちしてました。(*´∇`*)

    作者からの返信

    菜の花のおしたしさん、いつも応援をありがとうございます。
    朝散歩でどこかから漂って来るのは、金銀木犀の匂いです~。
    ン十年揃いの諸先輩のなかで、六年目はまだまだ新人で……。

  • 傘がない ☔への応援コメント

    もちろん名句ぞろいなのですが、「線路のカーブ」の句は、自分の中高生時代の地方都市の風景がフラッシュバックするような感じで、私にとっては特に印象的でした。

    作者からの返信

    無名の人さん、いつも過分な応援をありがとうございます。
    少し地味めな(笑)けれど外来種と疎んじられる植物と単線のローカル線への思いを込めた句にお目を留めていただけてうれしいです。

  • 傘がない ☔への応援コメント


     ふはりふはふは。

     もちろん、この句は、大好きです。




    作者からの返信

    @ramia294さん、うふふふ、すっかりオノマトペさんですね~。

  • 傘がない ☔への応援コメント

    だけども♪問題は♪今日の雨♪傘がない♪

    いや本当に帰りどうしよ💦☔☔☔

    作者からの返信

    風間浦さん、あたたかな応援をありがとうございます。
    なんとか傘を調達され、気をつけてお帰りくださいませ。

  • 傘がない ☔への応援コメント

    傘もなく逢ひに行けとや秋時雨


    若い頃、勤めていた会社の上司で急に降り出した雨で駅に佇む女性に「傘を着せましょか」と傘を差しだし結婚したという話を訊きました。「もう、折りたたみ傘は持ちません」と言ったものです。
    いつもお酒の匂いをプンプンさせるカーネルおじさんにも、そんなロマンスがあったなんて。人って見かけによらないものです。
    用心深いアオイは折りたたみ傘を手放しませんでしたけど。

    作者からの返信

    オカン🐷さん、なんと、そんなロマンスが現実にあるんですね~。
    拙句からすてきな物語を紡いでくださってありがとうございます。
    陽水さんの楽曲、むずかしくて歌えませんが、せめて俳句でと。