あなたと経る、わたしの初めて【完】
MY☺︎
表紙
…ずっと、1人だった。
家族以外の味方なんて、いなかった。
そんな中やっと出来た、大切な友人。
あなたと出会うまで、
こんな楽しい毎日が過ごせるなんて思わなかった。
そんなあなたと経る、わたしの初めて。
そして、そんなあなたと経ていく、わたしたちの初めて。
ーーーーーーーーーー本文より。
ー基本的に、後から後悔したくないから伝えたいことはすぐ伝えるスタンスなのよ」
「あ、いいね!それ!
ちなみにね、私はお腹すいた!」
「伝えるっていう概念の違いを感じるね」
ーーーーーーーーーー
SINCE:2019/04/30
END:2020/03/16
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます