第66話
「人間の闇?」
「知りたければ、地の果てへ来るが良い。そこで会おう。もうすぐお前の仲間も来る」
フードから垣間見える乾いた唇が淡々と語る。
「砂漠から何日で着けるか…」
「砂漠?」
眉を寄せた途端、男が消えていた。
いや、消されたのはオリシアの方で、ぽつり、砂漠の中に立っていた。
「…やられた…わけかい?」
あいつ…
次会ったら、クレイモア叩きつけてやる!
怒りを通り越し、ひきつり笑みが浮かんできた。
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