スイトピーの花言葉
第37話
先を急いでいると、遠くで一瞬光が膨らんだ。
同時に嫌な予感が全身を駆けた。
さっき、馬車が繋がれた聖域を見てきた。
キセキたちが使ったのだと簡単に予測できた。
自ら望んで「地の果て」を目指す人間はいない。
オリシアは馬を走らせた。
砂漠の数百メートル手前は地獄絵図が広がっていた。
あちこちに散る無数の人骨。
その中に頭部の無いものを見つけ近寄る。
半獣…女か…
長い爪…
酒場で聞いた化け物、か?
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