第16話
オクオリは確実にサナトレに迫っていた。
「サナトレ、ガン撃て!んで、退け!魔法はいいから!!」
言うのが遅かった。
サナトレは後退しつつ、ガンを撃った。
長い爪は盾にもなった。その手を振り、サナトレの手からガンを叩き落とす。
「あ!!」
「運が悪かったのぅ。小娘」
見下ろされ、サナトレは恐怖に震えた。
アスラットは、サナトレに指示を出したスルムを引き寄せ、耳打ち。
「なん!?オイ!」
「いーから走れ!!」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。