最終ぺーじ

魔王の子供かく語りき

第55話

白髪染めが馴染むまで、日記を綴ろうか…


旅から五年経った。


俺は旅を続けている。



あのあと、砂漠を抜けたところでロックキャプテンたちと会った。

空が晴れたので、いてもたってもいられなくなり、駆け付けたのだと言った。


三日間かかる距離を二日できたのだ。


俺たちはちょうど食料も切れかけていて、どうしようか本気で困っていたので、助かった。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る