第27話

若はレイサさんを取り返したことで一安心したらしいが、レイサさんの身体の印を見たとき悲しい顔をした。

そしてレイサさんにこういったのだ。レイサ。お前の印は消えないが俺がお前が好きなのには変わりない。たとえ印を入れられたとしてもレイサはレイサだ。

だからレイサ、お前は自分の身体を傷つけないでくれというと、アキラがそういってくれるなら傷つけたりしないよ。ただ、アキラ何を知ったとしても嫌いにならないでというレイサさん。泣いてこういった。アキラに嫌われたら生きていけないの。アキラが好きなの。愛してるのというと、レイサ。俺もお前の事愛してるというのだ。そしてこの服を脱がせてというので俺たちはその部屋から出て行った。若よかったですね。若の思いが実ってと思った。

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