第18話
SIDEアオイ
俺はバイト話を口実に会おうといった。だったらダイキが何か匂うといいあうことがばれたのだ。するとダイキは俺もノンと会う。連れていけというのだ。「チィ、わかったよ」と返事をした。
バイトってなんだよとダイキは聞くと、「ここの掃除と俺の世話をしてもらおうと思いまして、さすがに20万は無理ですが、俺の収入からすこし出そうと思います。」という俺。俺の収入というのはいくつか株を持っているのと店を持ってるのだ。俺はいってみれば実業家である。俺は従業員もいるので俺で儲けているのはほんのわずかだが、いつか実績をあげて、ノンちゃんを養えるようになりたいと思ってる。でもノンちゃんが俺の事どう思ってるかは別だけどな。ノンちゃんに俺はこういった。「ノンちゃん、この条件でどうだろう。俺でも二十万は無理だよ。ごめんね。」と伝えた。すると「それでもいいです。私のために考えてくれてありがとうございます。」すると「どうして20万なんだ。」とダイキが聞いたのだ。ノンちゃんは「わからないけど」というと、俺は気になることを聞いてみた。
「ノンちゃんはどうして家を出たいと思ったの」と聞いてみた。すると「痛い事とかいっぱいされるの」といったのだ。
「それはどんな時に」と聞くと、「あのね。私が失敗したりとか休むとだよ」というのだ。それを聞くとそうかという俺。なんかノンちゃん今日しんどそうだけど大丈夫かなと思う前にダイキが「おい。ノン、顔真っ赤だぞ。熱あるんじゃねえか」とおでこに手を当てた。
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