第132話
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その後はどうなったのかイマイチ分からなかった。
どんどんと私の家族たちが押し入ってきたり、柳生君が私を連れ出して普通にこの後は修学旅行を楽しんでいたので、これでよかったのかと思いながら遊んでいたのも、真新しい記憶だ。
……臣、立ち直ってくれればいいけど。
これで、私達は前に進めたらいい。
互いに、これで終わりにしたいから。
私は少しだけ顔を緩めて、窓から目を逸らし部屋から出るためにキーと荷物を持って、ガチャリとドアを閉めた。
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