第110話
そして、真次君は少しだけ間を空けて、目を閉じる。
その間何だか長く感じたけど、何かを決意したような顔をした彼は口を開く。
「本物の愛。」
本物。
「二人で叶える、愛。」
二人で叶える、愛。
「苦しい、愛。」
苦しい、愛。
「葛藤する、愛。」
葛藤する、愛。
「そして……」
そして…?
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます