第72話

そう、感心していると鉄仮面教師が次にみんなに指示を出す。




「おい、次は旅館までバスで移動だ。」



班で分かられるらしいので、オレ達のバスは4号車。



4号車に向かうために、オレは荷物を持とうとするとさりげなくカラスさんが持ってくれたので、ちょっと照れる。



「あ、ありがとうございます。」



「気にするな。」




そんなカラスさんが、もう本当優しすぎる。



オレは照れながらも、彼についていって、バスに乗る。



そして、隣はカラスさんだったので安心して眠ってしまった。

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