1日目

第54話

「留守、よろしくね。橘君。」



「はい、任せてください。」




とっても不安ですけどね



それでも家を空けないといけないので、橘君に任せないといけない。



……無事でいてね、私の冷蔵庫さんよ。



橘君の力加減はすごすぎて、もう口がアングリ状態ですよ。



この前、料理を作ってと言って、彼に任せたらもう自分の失態に気づきましたよ。



案の定、包丁の持つ部分を壊すは、まな板を壊すは、冷蔵庫を破壊しようとするは……もう、彼にはキッチンに立ってほしくありません。




ちなみに冷蔵庫は、開けようとして逆から開けようとしていたので全力で止めました。




本当、橘君って恐ろしい人です。



…いろんな意味で。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る