第12話
うん、もう放っておこう。
こういうのは自分から突っ込まない方がいいって学習したんです。
そう思って、前を向いて先生の話でも聞こうとしていると今檀上に立っているのは鉄仮面教師。
あ、この前ぶりだ。
「今から、お前らが楽しみにしていた修学旅行の班決めだ。残念ながら、一人不参加のヤツもいるがそれ以外は参加することになった。」
その一人が間違いなく耶麻であることは分かっている。
昨日、連絡したのに珍しく私の電話を取らなかった耶麻。
何か、あったのかな?
心配になるけど、何もできないので今ここにいるわけだけど。
耶麻、大丈夫かな?
「班は4~8名だったらいい。適当に固まれ。」
鉄仮面教師って、とっても適当ですね。
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