第8話
「…じゃあ、誰からなの?そのメール。」
と私が聞くと、裕貴はチラリとこちらを見てから溜息を吐いた。
…人の顔を見て溜息を吐くとは、何って失礼なヤツなんだ。
何か私はあなたにやらかしましたかね?
そう思いつつ、私は裕貴を睨んでいると裕貴は口を開いた。
「松下だよ。何か、今から会えないかってメール来ただけだ。」
ふぇ?朱希君からメール?
はっ!?そういえば、大晦日の日も二人は会っていたハズだよね!?
そんなに頻繁に会っているということはだね!!
「ご、ごめん!!」
「…は?」
「いや、君達の邪魔をしてしまって申し訳ない!!ということで、真野さんはこれにて失礼させていただきます!!ばいちゃ!!」
「ちょっと待て」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます