第8話

「…じゃあ、誰からなの?そのメール。」



と私が聞くと、裕貴はチラリとこちらを見てから溜息を吐いた。




…人の顔を見て溜息を吐くとは、何って失礼なヤツなんだ。



何か私はあなたにやらかしましたかね?




そう思いつつ、私は裕貴を睨んでいると裕貴は口を開いた。







「松下だよ。何か、今から会えないかってメール来ただけだ。」



ふぇ?朱希君からメール?




はっ!?そういえば、大晦日の日も二人は会っていたハズだよね!?



そんなに頻繁に会っているということはだね!!








「ご、ごめん!!」



「…は?」



「いや、君達の邪魔をしてしまって申し訳ない!!ということで、真野さんはこれにて失礼させていただきます!!ばいちゃ!!」





「ちょっと待て」

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