第71話
そんなこんなで今に至るワケですよ。
いやあ~……初日からモテて本当に真野は困ってしまいますね~。
てへっ!
と自分の頭を小突くと同時に………
「って、んなわけあるかあああ!」
ビリッ
何かが破れる音がした。
あれれれ?
今、私が叫んだ後に何か凄い音しませんでしたか?
私はその音の方向に目を向けるために自分の下にへと顔を向けた。
するとそこには………
持っていた新聞が残念だ、とでも言うかのようにビリビリに破り捨てられていた。
何と言う事だ!?
一体誰にやられたというの!!
はっ!?
もしや、我々地球人には見えない何かの大生物にでもやられたのではないか!!
火星人か!?
それとも水星人!?
安心して、新聞さん!
きちんとカタキはこの手で打ってあげるからね!!
そう決意した私はすぐに携帯を取りだし、今日アドレスを聞いた3人に助けを求めた。
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