第46話

私が広兄のとこに来てちょうど二ヶ月。

私が広兄のカフェにも慣れてきた頃だった。

いつもと同じようにドアが開いていつもと同じようにしようと思ったのに。

「やっと見つけた」

そう言われて力が抜けるのを感じた。

でも広兄は違った。

「お前ら覚悟できてんのか?夏菜と話す前に俺と

話をしようか。」

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