第12話
なんだかんだ圭と一緒に帰ることになるんだ…
いつも通りってやだな。
「あんなやつやめてしまえ、俺がお前のこと守ってやる
…なんてな
そんな軽い気持ちじゃねーもんな好きって気持ちは
変なこと言ったな、忘れてくれ」
…圭に全部私の気持ちがばれているようで
思わず入ってしまった。
「ばーか。止めれるわけないじゃん、好きなんだもん。
好きすぎてどーにかなっちゃいそーなのに。やっと振り向いてくれた気づいてくれたと思っても私の勘違いばっかで。それでも先輩が好きなんだもん。」
「泣くなよ。俺が悪かった。」
と、頭を乱暴に撫でてきて
「ちょっと髪ぐちゃぐちゃになるじゃん!」
「元気な方がお前らしいぞ」
とニコッと笑うので思わず赤面してしまった私をみた圭の顔が赤いのは気づかなかった。
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