第56話
「何してんのお前ら。てか雅樹は?」
と荒っぽく聞こえる声に驚いて
「帰ってきてたの?潤」
「あぁ」
この言葉遣いとは想像できないが
あだ名は可愛いのを付けてくれる。なっちゃんとかね。
ふふ。
「何笑ってる」
あ、拗ねた。プイってそっぽ向いてる。
「雅樹なら連れてかれたよ。暁に。
だから手ェ出さないほうが賢明だと思うなぁ俺。」
「俺達夕凪を守りたいんだ湊さん」
あぁそうか。光の先代になるのかこの男…
「その気持ちは嬉しいけど、あいつは極道だ。
それを知っても夕凪を守りたいんだったらすげーな。」
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