第30話
「…あ、あの」
「………」
稀雄は何も言わずに視線だけこちらに寄越す。
「…さっ、さっきの…女の人、は…?」
わかってるつもりだけど念の為、稀雄に尋ねた。
「あ?セフレだけど。」
「っ………」
やっぱり、そうなんだ。
私にはそういう経験がないから未知の世界だ。
「まあ、けどお前が相手してくれんなら全員切るけど」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます