応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第2話への応援コメント

    おぅ、急展開だけど、嫌いじゃないです!

    作者からの返信

    申し訳ありません! 寝込んでて返信遅れました!

    コメントありがとうございます!

    まあ普通、あんな酒場に来る皇女様はいないので……。
    リルも、さぞや驚いたでしょう。

  • 第20話への応援コメント

    完結お疲れ様でした。

    なるほど。
    こういう終わり方なんですね。
    すっごいリーリアちゃんらしくていいですね!

    この二人の今後が気になる終わり方が、とてもお上手です!

    作者からの返信

    申し訳ありません!m(__)m
    寝込んでて返信遅れました!

    コメントありがとうございます!

    この話は、すらすら書けて、楽しかったです!
    まあ……リルに今後、ろくな人生がないのは、最後から予測可能と思いますが……。

    親切心出して助けたつもりだった……んですけどねぇ。

  • 第15話への応援コメント

    蒼穹の一族。ネーミングがいいですね!
    種族……ということは、人とは少し違うのでしょうか?
    太古に滅びたとのこと。ロマンを感じます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    裏設定であとがきで少し触れていますが、この世界とは違う階層の存在で、一時期人間が存在に気づいていて、その後見かけくなったので「滅んだ」ということになったんです。

    彼らにしてみれば、気まぐれに、ちょこっとこの世界にいただけです。

    まあ、通りすがっただけですね。

  • 第11話への応援コメント

    魔弓士、カッコいい……!
    しかも無詠唱の強みを存分に活かしてますね!

    弓についてるリボンが、リーリアちゃんの可愛さを表現していますね(*^^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    普通の魔弓士が詠唱破棄しても、ここまでではないのですが……母親が母親なので。
    あと、皇室の血が混ざったことも強い要因ですね。

    見た目可愛いですし、本人も可愛らしさを忘れないお年頃ですが、その可愛らしさで判断すると痛い目見ます。(;^ω^)

  • 第5話への応援コメント

    いい(๑•̀ㅂ•́)و✧
    いいですねー!

    まず伴侶とぶっこむ強かさ、そしてどうやら、かなりお強そうじゃないですか!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    既成事実を振りまいております!
    そうやって堀から埋めるタイプです。

    リーリアは、この時点で既に噂のお母様より強いです!

  • 第4話への応援コメント

    リーリアちゃん、行動派&積極的ですね。
    しかも肝も据わっていそうです。
    いいですね〜。
    頑張る女の子は応援したくなります♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    皇女教育も受けていますが、リルを射止めるには亡くなったお母様と旅をしていた頃の経験と知識のほうが役に立つと判断、即行動しています!

    深窓の令嬢とは程遠い子です。

  • 第2話への応援コメント

    楽しく拝読させていただきました。

    これは、続きが気になる始まりかたですね。
    そしてお好きだと仰っていた銀髪の皇女さま。

    ん~、面白そうです(≧∀≦)

    読むのが遅いので少しずつにはなりますが、またお邪魔させていただきますね♪

    作者からの返信

    青維月也さま

    お越しくださりありがとうございます!

    一時期、黒髪長髪が好きだった時期もありましたが……銀髪に走りました。(白髪と呼んだ輩は、簀巻きにして別府湾に沈めて瓜生島が本当に沈んでいるか確認させます)

    書いていて楽しい話でした。王族、皇族に望み望まれの結婚は夢だというのが定説ですが……。

    見守ってくだされば幸いです。ありがとうございます!



  • 編集済

    あとがきへの応援コメント

    初めまして、コメント失礼致します。

    文章が綺麗なのでスラスラ読めました。
    本当は2回くらいに分けてのんびり読み進めようと思っていたのに、気付いたら後書きでした笑
    権力も行動力もサバイバル能力も備えた皇女様、無敵ですね!

    魔法のiらんど様に、これほどしっかりしたファンタジー作品があったことにも驚きです。
    「舞台が現代日本ではない」というだけの、恋愛・ラブコメが圧倒的に多かったので……。
    見つけられなかったの悔しいです(; ・`д・´)

    楽しませていただきました。ありがとうございます!

    作者からの返信

    初めまして。レビュー、応援コメント、大変ありがとうございます!

    魔法のiらんど様は、昔は仕様が違って、男性作家がアクションものを連載なさっていることも珍しくなく、私よりすごいファンタジー作家様(小説家先生に弟子入りしているかたでした)もいらっしゃったのですが、休筆して復帰してみたら仕様がかわっていて驚きました。

    それでも愛着から魔法のiらんどさまに居たのですが。
    見向きもされませんでしたね。
    カクヨムさまのほうが私には合っているようです。

    仕様が変わる前の魔法のiらんど様での作家仲間のみなさんが、今どこにいるか分かりませんが……どこかで活躍してくれていることを願うのみです。

    ありがとうございます!!


  • 編集済

    第20話への応援コメント

      なるほど。
     ~一般人の絶望。謳い文句通りのラストですね。しかし行動力ありすぎでしょ、姫様。
     リル殿には善きブレーキ役を担ってもらいたいものです。

    作者からの返信

    ここまでお読みいただき、コメントいただき、ありがとうございます!

    リルも、あそこで仏心出さなければ……。

    実は、後日談……というか、主役は別キャラで、サブキャラとして出るのですが、二人の今後が分かる話が待機していますので、そちらも公開したらお読みいただければ幸いです。

    現在、書きたい話が3つあって(うち2つは取り掛かって公開中)その最後のひとつです。

    いつになるかわかりませんが……。

  • 第11話への応援コメント

     そして振り返ったリーリアは、

     満面の笑み?
     それとも(後ろ手に組ながら前屈みぎみに)「お役に立てましたか?」

     他は、エッヘン……とか?
     てへぺろ……とか?
     ドヤァ……からのフンス……
    なんかでも、彼女のキャラクターに合いそうですね♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます🌸

    ここはやはり……

    「リル様、私が必要ですわよね♪」

    と、言外に、リルの腕に絡みつく……

    でしょうか?

    周りは、レンを中心にはやし立て、当のリルは……

    (逆らったら怖そう😱)

    と思い始める……とか?

    逃げたら、後ろから魔弓がくるかもですしねぇꉂ🤣𐤔

  • 第8話への応援コメント

     リーリアに思いの外、サバイバル技術が……っていうか、たくましくてちょっと驚き。
     そういや、旅の中で育ったんでしたっけね。
     ちゃんと冒険者仲間やってて好感度が上がりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます🌸

    リーリアのお母さんの教育の賜物ですね(*^^*)

    お母さんは強者冒険者でしたし。

    以下はネタバレなので、今は言及しません(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)ペコリ...*゜


  • 編集済

    第6話への応援コメント

     余計なお世話かもしれませんが誤字報告です。
     6話目、冒頭部分の
    獲物→得物
     自分もうっかりしてると、よくやるヤツです。
     お互い創作活動がんはりましょう!

    作者からの返信

    せなみなみさま!

    いつもありがとうございます(^▽^)/

    誤字も教えていただいてありがとうございます。
    早速修正させていただきました。

    これからもよろしくお願いします!
    お互い頑張りましょう!!