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目次
heaven
もう 私の笑い声じゃ
君は 目を覚まさない
もう ここにはいない。なんて
悪い夢を見ているの
いつか
君が言ったコトバ
胸をよぎる
サヨナラも言わないで
消えていった人
また逢えるように
君の名を
繰り返す
もしも 時間が戻せるなら
君といた あの場所へ
生まれた意味を 感じた日々よ
超えられなかった病も...
いつも 君がくれた唄と
夢をかかげ
その大きな手で
君の元へ 連れてって
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