詩集
@kyiv1927
約束
いつか 君がくれたもの
胸に抱え眠る
夢を捨てることができたら
そう ずっと
楽なのに..
退屈な毎日
出口を探して
とまどいながらも
歩きつづけてた
今日が
また終る寂しさ
いつも あせることばかり
いつか 君がくれたもの
胸に抱え眠る
夢を捨てることができたら
そう ずっと
楽なのに..
どこまでも続く
坂道を越えて
たどりつけるのかな?
七色の虹へ
きっと終わりのない戦い
声が聞きたくなるよ
キミの
いつか 君がくれたもの
胸に抱え眠る
夢を捨てることができたら
そう ずっと
楽なのに..
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