2024/10/20 // ぎゃー、下旬に突入してしまう
というわけで10/20。上旬中旬下旬で言うところの下旬でございます(厳密には21日からなのかな?)。やっば、時間の流れやっば。ちょっぱやですよ。老いる。
時間があまりにSpeedy。私の原稿未完成。
ラップのようになっちゃいましたが皆さん如何お過ごしですか。カクヨムコン10まであと1ヶ月と1週間くらいですよ(高い殺意)。
ところでここをご覧の方々は基本的には何らかの形でカクヨムコン10に関わる感じだと思いますが、進捗いかがですか(さらに高い殺意)
原稿書く時に苦痛を感じることはほぼない私ですが(苦痛がある時はどっかそっかに問題があるときと考えて最初から練り直すので)、Xとか見てるとまぁ割と阿鼻叫喚。楽しんでやってるのは伝わってくるのですが、ちょっとMっ気が感じられるのは気のせいでしょうか。まぁでも、クリエイターの多くは(たぶん)「クリエイトしないと苦痛」な人種ですから、だったら「クリエイトして苦痛」なほうを選びますよね(笑) その結果、良いものが増えるのなら良いことです。
良いものが増える、と言いましたけど、「苦しんで書いた→良いものができる」という関係性は成り立ちません。三日三晩悩んだ結果生成される駄文なんてものに悩んだ諸氏も多いと思いますよ。しかし、作品が増えれば増えるほど裾野は広がります。裾野が広がるほど(確率的に)良いもの or 広く受け容れられるものが生まれてきます。すると全体の「高さ」が押し上げられます。するとまた裾野が広がります。よいことです。
ってことを考えると、まぁ、現代の書籍小説って競争率が鬼高い中で生き延びて勝ち抜いたわけだから、まーけっこうな品質あるいは受容性の高さを持っているのではないでしょうか。担保されているというか。もちろん肌に合う・合わないはあるでしょうが、たとえば四巻まで出版されてる小説/物語というのはある程度(いやかなりの)市民権を獲得できたものとみなしてもよいのではないかなと思っています。誰が「面白くない」と言おうと、「それはあなたの感想ですよね」と強気に言えるものだと思います。
何が言いたいかと言うと、みんなもっと書けよって話です。
まぁ、私は絵描きなのでカクヨムコン時期以外は書きませんけどね(゚∀゚)たぶんね。
絵描きと小説書きをいい感じに両立できればいいのですが、基本的には毎日絵を描いていたい人なものですから、結構難しいのです。カクヨムコン時期は「期間限定」にして我慢できるのですが。ただ、間を置けば置くほど技術レベルがまた下っていくんじゃないかって不安があります。なのではやいところ、原稿を完成させて設定絵作りに行きたくてウズウズしています。絵は楽しいぞ。まだまだもっとうまくなりたいし。
今日の進捗は現在+9,000文字。
あと二話分は書きたいのでできれば+15,000文字でフィニッシュしたいなーと考えています。頑張れ私。頑張れ私の目。あと集中力。
応援ヨロシクオネガイシマス。
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