2024/10/05 // カメムシと今日の進捗2
というわけで進捗ですが、現在135,500文字くらいです。さっきから数えて+6,000文字、本日合計16,000文字となりましたね。さすがに15,000文字を超えたあたりから脳が他のことを考え始めるなぁって気がします。集中力が落ちてるのもあるんでしょうけど、それとはまたちょっと違う、ノイズ的ななにか? みたいな?
というか日中の執筆はほとんど集中できません。カメムシがボコボコわいてくる(森が近いので)ので、その退治に忙しいってのがまずあります。奴らは見つけたら速攻撃墜しなくては大変なことになるので、小説書いてるから後回しみたいなことは不可能です。
あと娘氏と遊ばなくてはなりません。娘氏(どちらかといえば)パパっ子なので、何かあると(何もなくても)私のパソコン部屋にやってきます。ちなみにパソコン部屋と子どもの遊び場は実質つながってるので、いつでも目は行き届きます。まぁ、娘氏がかわいくてたまらんので、全てにおいて優先されますわね。将来嫌われたらたぶん生きていけません。
で、主にこの2点に於いて集中できないわけです。
でもこの数年でその合間をかいくぐってガーッと作業を進めるコツみたいなのを身に着けました。子育て3人目は伊達じゃない。これは主に絵に生かされているんですが。
私の絵は厚塗り的な感じなのですが(近況ノートにけっこう貼ってある)、それ故にいつでも手が止められます。作業の区切りがあんまりないので、そもそも。また、どこからでも再開できます。それ故にあんまり継続的な集中は必要としないわけです。
小説もそんな感じでぱぱっと書いては子どもと遊び、カメムシを撃墜し、またぱぱっと書く、みたいにやれるようになりました。以前ですと、「ガーッと集中できないと小説なんて書けない」って思っていたものですが、ちゃんと環境に適応したというかなw どんなスキマ時間にでも文字を書けます。整合性なんてのは最終的に合わせれば良い、くらいの割り切りですね。
とりあえず10月のうちに初稿は完成させます。意外と時間がない。
がんばらねば。
あと、カメムシどものシーズン早く終われや\(^o^)/
ちなみにうちの地方のカメムシのサイズですが、大人の手の親指の先から第一関節くらいまでの大きさです\(^o^)/デカイ 飛行音とかヤヴァイですよ。臭いもヤバいです、すごく。
うちでは以前はガムテープで捕獲して封じ込めて捨てるって退治法だったんですが、これ非常にリスキーなんですよね。危ない。
ので、今はペットボトル(500ml)を2/3くらいの長さで切ったものに洗濯用洗剤を濃いめに入れたものを用意して備えています。カメムシが現れたら、ペットボトルの切り口部分でカメムシを引っ掛けたりして洗剤の中に落とすのみ。奴ら洗剤の中では呼吸ができませんし、いったん洗剤にやられた後は這い上がってくることもできないため、そのまま奴らの墓場になります。ある程度溜まったら捨てる感じ。
「カメムシかわいそー」とかほざく輩には、襟からカメムシを5匹くらい侵入させてやりますのでそのつもりで。奴らと人間は共存できないのだよ……。
何の話やねん\(^o^)/ というところでおしまい。
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