【時を超え、愛しき姫君に捧ぐ愛の歌について】
第21話
この作品は、また原点に戻ってファンタジーを書きたいと思い、出来た作品です❣️
初めは、二人とも前世の記憶がある状態にしようかなぁ❓と思っていたのですが、書き進めていくうちに星羅の記憶が完全ではない方が良いなぁと思い、本編の様な形になりました✨
二人の名前に「星」が共通して入っている所もポイントです✨💕
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