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    おわああああああああああめちゃくちゃ性癖に突き刺さる物語でした……!
    切なくて、苦しくて、苦い……きっと月日をかけて、真綿にくるまれたまま、じわじわと締めあげられていくような苦しさ……永遠に消えることの無い淡い期待、しかし痛いほどにわかりきった絶望。何もかも美味しいです(拝み)

    大変素敵な物語をありがとうございました、安崎先生!

    作者からの返信

    うふふ、ヘキにぶっ刺さったようで嬉しい限りです(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    そこに絶望しかないと分かっていても、想い続けることをきっとやめられないまま、永遠にズブズブはまり込み続けるんだと思います。

  • への応援コメント

    初めまして、野口です。
    感想は芯の強いような、一途とはまた違った深い愛、女性、いや、一人の女を描く短編だなと思います。刺さりました。
    短編コンの応募順に隣の短編でしたので気になっていました。とても美しい短編でした。
    乱筆乱文失礼しました。お邪魔しました。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    刺さったとのこと、とても嬉しく思います。お読みいただき、ありがとうございました!