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  • 編集済

    第3話への応援コメント

    亜季ちゃん、とってもいい娘ですね。
    きっと彼の事が好きで、彼の言葉の中身を知りつつも包み込み、受け入れてるんだろうな……

    それは愛情や優しさがないと出来ないですよね。
    でも、それを享受してる時は、当たり前に感じちゃうんですよね。
    それか、価値の薄いものか……

    作者からの返信

    薫様。素早い!もう読んでいただけたのですね。ありがとうございます。
    ネタばれになってしまうので語れませんが、この物語の公開間隔は非常に短くなると思います。引き続き読んでいただけると嬉しいです。

  • 第2話 への応援コメント

    自らの望むものを分析し、そこへ進む意志の強さもある。
    その反面、望む道以外に勝ちを見いだせない狭量な部分もあり。
    意志の強さが逆に危うさを感じさせますね……

    幼馴染の亜季さんとの出会いが彼に、そして亜季さんにどのような変化をもたらすのか?
    とっても続き気になります!!

    作者からの返信

    薫様。さっそく読んでいただいてありがとうございます。
    プロローグでいきなり書いてしまった通り、この物語は主人公の贖罪の物語になります。バッドエンドが大嫌いと公言していた私が初めて書いたバッドエンドな物語です。お楽しみに…とは言えないのが自分でも辛いです。