第四回 上位存在エッセイ
こんにちは、
カクヨムコン作品、50,000字突破しました〜!!! やった〜!!!(どんちゃらどんちゃら〜!!!)
今回のお話は前編60,000字+後編60,000字の予定でして、前編の終わりが見えてきました……!!!
今週中くらいに前編書き切れたらいいなあ。頑張ります〜(がんばる茶をすすりながら)
さて、本日のタイトルは上位存在エッセイということで。
「そもそも上位存在って何や……」という方に私なりの解釈を挟みますと、神様とか神獣とか天使とか「私たちの住む世界より高次元のどこかに住まう存在」みたいなのをイメージしています。
白木犀にちょっと詳しい方はご存知だと思うのですが、私は小説に上位存在を登場させるのが大好きでして……!!!(じょんちゃらじょんちゃら〜!!!)
何がいいかって、まずビジュアルです。髪とか瞳の幻想的な色合いだったり、異形要素だったり……ビジュアルがよいっ!!!
そして、上位存在だからこその、人間の価値観からは逸脱した価値観……!!! 私たちの中の常識とは、全く異なる常識で動く……歪でよいっ!!!
さらに、人間では到底持ち得ない能力……くう〜っ、痺れますね!!! かっこよいっ!!!
いやあ、この辺りは自分が上位存在を書くときに意識している気がします。素敵ですよね〜(うなずき)
🐙(上位存在)「ふむ、なるほど……」
あ、上位存在さんじゃないですか!
いやでも、上位存在さんに求めるものはこの辺とはちょっと違いますよ?
🐙「え……どういうことですか……?」
私が上位存在さんに求めているものは、ずばり――「かわいさ」です〜!!
🐙「!?!?」
上位存在だというのにクレーンゲームでぬいぐるみが取れなくて涙目になったり、謎の理由で出番を減らされてむくれたり、ぽかぽかの部屋でうたたねするのが好きだったり……そういうものを、貴方には求めています!!!
🐙「そ、そう言われましても……私、別に、かわいくないですし……」
いや……今の反応も、見方によってはかわいいですよ?
🐙「!?!?!?」
だって今の、ラノベにいる自分のかわいさを自覚できていない美少女眼鏡っ娘敬語ヒロインの台詞感と似ていませんか?
🐙「わ、私のことを美少女眼鏡っ娘敬語ヒロインに例えないでいただけますか……? というかそもそも、どうして今回のエッセイは上位存在語りなのですか……?」
あっ、言い忘れていました〜!!!
カクヨムコン作品にも、最高の上位存在ヒロインが登場するんですよ〜!!! なのでです(親指を立てながら)
🐙「ほう……。…………ちなみに、私とどちらがかわいいですか……?」
そりゃあ勿論、カクヨムコン作品のヒロインの方がかわいいです〜!!!
🐙「……さて、ちょっと世界滅ぼしてきますか……」
アッ、やべっ!!!!!
世界を滅ぼされる前に締めなくては〜!!! ここまでお読みいただきありがとうございました、応援コメントは何でもお待ちしており……あ、上位存在さんやめてください、どう考えてもヤバそうな漆黒の光エネルギーを錬成するのはご勘弁を〜!!!(あわあわ)
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