作者より

第1話

海救主 part7 筆者より


こんにちは。

めがねうし、もとい、かえってきためがねうしでございます。


part6の冒頭でも書かせていただきましたが、

私のミスにより、1度名義を変えております。

そのため、ここではURLを掲載することができません。

そのため、「過去の話なんて分かんねえよ」という方や「あの話をもう1回読みたい」というありがたい神様・女神様は、申し訳ありませんが、「海の御子」や「めがねうし」「かえってきためがねうし」で検索していただければと思います。


さて、物語の中で今回は、

終盤に向かう場所であり、最大に盛り上がるところと勝手に思っています。

相変わらず拙い語彙力、なかなか更新されない、

おかしい日本語、と作家としてありえない状況ではありますが、温かく接していただけたらありがたいです。


尚、今回は戦闘シ-ン多めのため、流血している描写も多めです。苦手な方は回れ右をして下さい。


今後も、めがねうし、かえってきためがねうし、をよろしくお願いいたします。


それでは、「海の御子 part7」をお楽しみください。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る