柊 北斗
第7話
○柊 北斗
(ひいらぎ ほくと)
火を司る力を代々受け継ぐ名家、「柊家」の次男。
兄1人、姉2人、弟1人、妹1人とたくさん兄弟がいる中で、柊家の正統後継者が継ぐ力でもある“、火創主(ひそうしゅ)”という力をもっている。
力のせいで兄弟仲が悪いことと、家の銘柄にコンプレックスを抱いている。
50人目の海救主であるザクラと出会ったことで、そのコンプレックスを無くしつつある。
一味の中で一番の頭脳派。
力の使い方はもちろん、相手の弱点など力や戦闘に対して知恵がまわる。
女性に対して紳士で、「ちゃん」づけ、または「さん」づけで呼ぶ。
普段はにこやかだが、戦いや命の危機になると、力の使い方は最高レベル。
もとから賢い頭を使い、とんでもない切れ者になる。
特技は暗記。
趣味は読書。
ザクラたちとは違い、冷静で頭脳派。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます