第82話
「ほら、後ろ向いて…脚を開け」
「……うぅ////」
私は…上半身をテーブルに伏せるように…
押さえ付けられて////お尻を…窓に向けて突き出し////……脚を、開かされた////
「…いい眺めだな。覗き魔が、喜んでるぞ(笑)」
「…っ!////」
先生は…窓の外へ見せびらかすかのように////
割れ目の奥を…指で、激しく掻き回した!!////
クチョ!ニュプニュプ!…クチュクチュクチュ!!
な、…何!?この快感っ////!あ…ヤバっ!!
「あぁんっ!////あっ…あんっ、んっーー////!!」
ビシャビシャ!!……ポタポタ!ポタ。
……えっ////!?今のなに…?何が出たの!?
「……ほう、もう潮が…、そんなに興奮して
感じてんのか?…やっぱお前は…"
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