第76話

「あんっ///…あ〜////んっ…んー!…////」


私は…、あれ以来、夜遊びをするようになった。

真面目に、"恋"なんて!やってらんない!


それに、男に不自由する事はなかった。

大抵の男は、この…Hカップにつられて

寄ってくるから、楽勝だった♪


今日も、夜の街で

一人目の男を引っ掛けて、ラブホでイチャイチャ


私は…完全に、快楽に溺れていた。



チュパチュパ!…ペロッペロペロ!

「ハァ…////んっ…!あぁ〜んっ…////」


どんな男も、胸を揉みしだき愛撫する

そして…割れ目に、挿れては腰を振る…。


「んー!////…あぁ、んっ…////ハァ…あんっ!////」


単純作業のように、思えるケド

気持ち良い事に変わりはなかった…。



…さてと!

一人目が、早かったから

まだ…私はイッてないので〜

二人目を、物色ぶっしょくしなきゃだーー♪

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る