第66話

だけど…、先生だけが悪いわけじゃない。。


私が、望んで…いたのも事実なんだもん…

あの頃は、先生が好きで好きで…仕方がなかった。


独り占めしたくて、私に夢中になってほしくて

色んな…恥ずかしい事もした////

いっぱい!私で…遊んで欲しかったから……。


先生の…性玩具おもちゃとして飽きられない様に

欲望に、貪欲どんよくであろうとした。


いやらしい事を…されて、、

"しあわせ"を感じていたし…よろこびだった////


……けど、

今、私は…ハルに恋してる。

"普通の恋愛"をしてる。


先生との事は、もう"忘れたい過去"だけど…


このままじゃ…落ち着かない…よね?

また、おそわれて、犯される…なんて!

絶対に、嫌だから…


きちんと話し合って、終わらせなきゃダメよね?

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