第63話

と、とりあえず////先ずは、触ろう♡


ハルの…肉棒を、…クニュクニュ////と触る(照)

あ!もっと、硬くなった♪…シコシコすると…


「…んっ!////…ひなって…けっこうエロいね…。」


「!…////あ、ゴメン。触り過ぎた?…かな////?」


「ううん、イイよ。もっと…触って?」


…あ~ん、こんな触ってたら…我慢できないっ!

咥えたい!…舐めたい!……しゃぶりたい!!

私は…"無意識"で…、のどをゴクリと鳴らしていた


「ねぇ、ひな…ソレ舐めても…いいよ?」


「えっ!?…////あ、……う、うん♡」


…ヤダ、私////物欲しそな顔してた!?////恥ずっ!


ペロッ…ペロッ。…パクっ♡チュパチュパ…////

あぁ!もう!舐めはじめたら…////止まんない!!


ハルの…そそりった、肉棒を////

舐めまわして…ビチャビチャに////しゃぶった♡////



「…すっげぇ。気持ちいいよ////ひな

もっかい、挿れてイイ?…我慢できねぇ!」


「はい♡////」


やったぁ~♪もーいっかい////♡

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る