第63話
と、とりあえず////先ずは、触ろう♡
ハルの…肉棒を、…クニュクニュ////と触る(照)
あ!もっと、硬くなった♪…シコシコすると…
「…んっ!////…ひなって…けっこうエロいね…。」
「!…////あ、ゴメン。触り過ぎた?…かな////?」
「ううん、イイよ。もっと…触って?」
…あ~ん、こんな触ってたら…我慢できないっ!
咥えたい!…舐めたい!……しゃぶりたい!!
私は…"無意識"で…、
「ねぇ、ひな…ソレ舐めても…いいよ?」
「えっ!?…////あ、……う、うん♡」
…ヤダ、私////物欲しそな顔してた!?////恥ずっ!
ペロッ…ペロッ。…パクっ♡チュパチュパ…////
あぁ!もう!舐めはじめたら…////止まんない!!
ハルの…そそり
舐めまわして…ビチャビチャに////しゃぶった♡////
「…すっげぇ。気持ちいいよ////ひな
もっかい、挿れてイイ?…我慢できねぇ!」
「はい♡////」
やったぁ~♪もーいっかい////♡
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます