第40話

次の日



……もう、9時半。

今日は…学校に、行かなかった。。


いわゆるサボり。

到底…学校に行けるテンションではなかったから。


今は、先生…に、会いたくなかった…

でも会いたかった。

矛盾してる私の気持ち、どーしたらいいのか

まったく!わかんない!!


先生の彼女に…なんて、ありえないよ…ね?

そんな事わかってる。わかってる…わかってる!!


遊ばれてる私自身が!…一番わかってるよ


だって…先生は、、



奥さんも、子供も居る。


私は…本当に、本当の…遊び道具でしかない。



だから、私は…早く挿れて欲しかった。


処女を捧げたら、

…関係を終わらせるつもりだったから。


でも、想定外に挿れてもらえなかったから…

どんどん、先生に惹かれて…

気が付けば…好きになってた。。



…………あぁー!!

ムシャクシャするー!!


こんな時は!無心になりたい!!

快楽に!身をゆだねよう!!


官能小説でも読んで、ひとりエッチだぁ~////

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