第34話

……はぐっ////♡

先生の、大きく硬いソレを…口いっぱいに咥えた…ら


「…んぐっ!?////」


急に…先生は両手で、私の頭を押さえつけて!

……腰を前後に!動かし始めた!!////


「んっ!…んん~!!んぐ////!っ!」


「ヒナ、大人しくしてなさい…、

これは…お仕置きだよ。今日は我が儘だったからね」


先生は…容赦ようしゃなく、口の奥まで突き上げる!!


今まで、こんなに…乱暴にされた事は無かった…。

あぁ…でも////これは、これで…

"犯せれてる"感じがして…////興奮してしまう…


お仕置き。って、言われたのに…

喜んでる私は…よっぽど、、Mなんだろうなぁ////



「ん、んっー////…ウグッ!!んぐ////♡」

先生の動きが…激しくなってきた!


……「うっ!…ハァ…くっ!!…っ!」

私の口の中で…先生が、イッた////


口の中に、トロッと溢れるモノを感じた////♡

ンッ!……ゴックン!!


「ヒナ…」


「はい?♡」


「お仕置きって、わかってる?」


「はい♡」


「…反省どころか、喜んでるでしょ?」


「えっ!…そんな事ないです〜////!」


「やれやれ…。ヒナ、お前は…

俺の想像以上に、いやらしいな、、

本当、俺にぴったりな"性玩具おもちゃ"だよ。」



わーい♪褒められた~、ってか…

お仕置きされて、叱られたんだよね////テヘ♡

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る