静かな、資料室に…

いやらしい音と、私の喘ぎ声が響いていた。

「…いい子にしてたヒナに、ご褒美あげなきゃね。」　

先生は…私を

階段みたくなってる木製の脚立（きゃたつ）に座らせて

…おもむろに！私の足を開かせた…！////

私は、恥部を…丸だしにされ、咄嗟（とっさ）に

足を閉じようとしたら…

それより先に！先生の顔が近づいてきて…////

ペロッ…！ジュパ、レロレロ！！

「あぁ…っ！…んんー////！」

い、いやぁぁ！先生に…舐められてるー////！！

どうしよう////めちゃくちゃ！！感じる////

思わず先生の頭を掴んでしまう！

先生の…舌使いが激しくて////

もう……ダメッ！////あぁぁ～////！！

「…んっ！////…あぁー！あは…んっーー！っ！////」

ビクンッ！！ビクッ、ビクッ！！

私…先生の舌で、…イッちゃった////♡

…このご褒美、やみつきになりそう////(照)

「ヒナ。とっても…いやらしい顔してるぞ。」

「ヤダ！////見ないでーー！！////」

慌てて、顔を隠したケド…遅かった////(笑)

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