第7話

「せ、先生…、欲しいです////」


「ヒナ?…欲しい?……何が欲しいの?」


「…あ////えっ…と、、先生の…」


「俺の、…何?」


「……////ち、…ち、……ごめんなさい言えない////」


「そう。…じゃ、あげられないな。」


「そんなぁ…(泣)」


毎回、恥ずかしくて…言えなくて////

いまだに、先生と"繋がった"ことは、無いのです。。


でも!先生は、優しく

手で…イカせてくれる////♡


その後、先生はアレを…私の口にくわえさせるから

頬張ほおばって、舐めまわす♪////


そしたら、トロッとした蜜が…口に溢れて

ゴックンすると、先生はとても喜んでくれるの♡



…バシッ!「痛っ!!」


「愛川〜!寝るなー!」

先生に、教科書で…頭を叩かれた!!



………ヤバっ!まだ授業中だった(笑)テヘ♡

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