第26話

俺達は、その後も

勉強なんかそっちのけで性教育をヤりまくった


…俺、ヤれるからとかじゃなく

萌美先生の事を…好きになっちまった////


「…あのっ!……萌美先生、俺。

萌美先生の事、本気で…好きです!

つ…付き合ってくれませんか?////」


「……乃蒼くん。」


「ダメですか?…」


すると…

萌美先生は、、

ぎゅーっと!俺を抱き締めた!?


「私も、乃蒼くんが大好きですよ////」


「えっ…じゃあ!イイんですか?!」


「もちろんです♡////」


よっしゃ~!!俺、イェイ♪♪♪


抱きついてる、萌美先生を

また、押し倒し…


胸の…ピンク色の突起を吸った!


チュ、チュパッ…チュパ!


「んっ…////♡あぁっ!…////」


俺達は、お互いをむさぼりあった////!!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る