「杏奈、…もう、声を出しても良いですよ」

「は、はいっ！////」

「それと…もう、その淫具は…抜いていいのですが

まだ、挿れていたいのですか？(笑)」

え？

あーーーーーっ////！！いやぁー////！！

わ、わたしったら////！

まだ、、挿れたままだったー////

慌てて抜こうとした…ら？！

「おっと！まだ、抜かないでイイよ♪杏奈！」

ラオ様が、私の手を押さえた！////

「あっ////…んっ！！…ラ…ラオ様？！」

「杏奈、そのままで…俺のをしゃぶってよ？」

そう言うと、ラオ様が…首筋に、歯を立てた…

「んっ////…♡」

あぁ…////堪んないわ…この快感////

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