第31話

…私は、その淫具を

どう使うか…すぐにわかった、

私って…どれだけ、いやらしい女なのだろう?////



ベッドへ移動して…

その淫具を…、口に咥え////しゃぶりながら…

片手で……恥部の、突起を…コリコリと刺激する


んっ!////ハァ…ハァ、

やだ////…めちゃくちゃ興奮するっ!////


クチュ…クチュクチュ!…クニュ!クチュ!!

「…////…ハァ、ハァ…////」



ネオ様とラオ様に、、こんな破廉恥はれんちな行為を…

見つめられ////ますます、興奮してくる



深夜の、寝屋に…私の吐息と、

恥部からの…いやらしい音だけが響く、、


そして…充分に濡れてきた、恥部に…

よだれで…ビチョビチョになった淫具を挿れた…


…ヌプッ!!ヌチュ…ヌチュ!ジュポッ!!

あぁっ!////…っ!んんー////!!


声を…我慢しなければいけないのが

もっと、私を興奮させた////

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